専門分野・対応疾患
専門分野
糖尿病/甲状腺疾患/内分泌疾患/肥満症/生活習慣病
対応疾患
糖尿病・生活習慣病
糖尿病(1型・2型・妊娠時の血糖異常)/高血圧/脂質異常症/肥満症/睡眠時無呼吸症候群/骨粗鬆症
甲状腺・内分泌疾患
バセドウ病/橋本病/甲状腺腫大/妊娠時の甲状腺機能異常/下垂体の疾患/副腎の疾患
一般内科
かぜ(咳・鼻水・喉の痛み)/発熱/胃腸炎/アレルギー性鼻炎/健康診断・予防接種
大学病院の内分泌・代謝・糖尿病内科を主たる所属としてきた経験をもとに、糖尿病と甲状腺・内分泌の専門診療に対応しています。健康診断で異常を指摘された段階からのご相談をお受けし、症状が現れる前の介入と、合併症を防ぐための継続的な管理を行っています。
診療で大切にしていること
1. 10年後、20年後を見据えた予防医療
私はこれまで、大学病院や地域の三次救急を担う中核病院で、脳卒中や心筋梗塞など命の危機に瀕した患者様の診療にあたってきました。こうした重大な疾患は、糖尿病や高血圧、脂質異常症といった生活習慣病を背景として起こりやすくなります。だからこそ、症状が出る前の段階で介入することに意味があると考えています。当院の診療は、目の前の数値を整えることではなく、10年後、20年後も健康に過ごしていただくことを目的としています。
2. 健康診断で指摘された段階での受診を歓迎します
「症状がないのに受診してもよいのか」と迷われる方は少なくありません。しかし、糖尿病も高血圧も脂質異常症も、初期にはほとんど症状がなく、気づかないうちに血管を傷めていきます。健診での指摘は、体からの数少ないサインです。「健康診断で引っかかっただけ」という理由での受診を、当院は歓迎しています。
3. 検査結果を当日お伝えし、その場で次の一歩を決めます
当院では血液検査や甲状腺超音波検査を院内で行える体制を整えており、多くの場合、検査結果をその日のうちにご説明できます。結果を聞くためだけに改めてご来院いただく必要がなく、そのまま治療の相談に進めます。長く通院いただく病気だからこそ、一回ごとの受診の負担を減らすことを大切にしています。
4. 栄養士とともに、続けられる治療を組み立てます
生活習慣病の治療では、食事の見直しが柱になります。ただし、厳しすぎる制限は長続きしません。当院では必要に応じて栄養士による栄養指導を行い、今の食生活のどこを変えれば無理なく続けられるかを一緒に探していきます。食事だけでなく、体全体が健康になっていくことを目指した治療を進めます。
5. 専門領域と、日常の不調の両方を診ます
糖尿病や甲状腺の専門的な診療を行う一方で、かぜや発熱といった日常的な体調不良にも対応しています。専門の病気で通院されている方が、別の不調で改めて受診先を探す必要がないように、地域のかかりつけ医としての役割を担いたいと考えています。
診療経験
院長は藤田医科大学病院の内分泌・代謝・糖尿病内科を主たる所属として、糖尿病・甲状腺疾患・内分泌疾患の診療に携わってきました。あわせて豊田厚生病院、岡崎医療センターといった地域の中核病院に勤務し、急性期医療の現場で幅広い内科疾患の診療にあたっています。大学病院での専門診療と、地域中核病院での経験の双方を、現在の診療に活かしています。