一般内科・生活習慣病外来
一般内科では、高血圧症や脂質異常症などの健康診断で指摘される疾患の治療を行い、日常生活の中で比較的遭遇しやすい急性症状や慢性疾患の継続的な治療とコントロールを図ります。また、内科の仕事の一つに「診断をする」ことがあります。診断とは「症状を引き起こしている病気の原因を調べ、特定する」ことで、診断を正しく行わなければ治療方法が全く変わってくることがあるためです。
診療案内
一般内科では、高血圧症や脂質異常症などの健康診断で指摘される疾患の治療を行い、日常生活の中で比較的遭遇しやすい急性症状や慢性疾患の継続的な治療とコントロールを図ります。また、内科の仕事の一つに「診断をする」ことがあります。診断とは「症状を引き起こしている病気の原因を調べ、特定する」ことで、診断を正しく行わなければ治療方法が全く変わってくることがあるためです。
糖尿病は血液中の血糖値が高い状態が続くことで、血液が濃くなり、血管を傷つけてしまう病気です。これが続き損傷と修復を繰り返すと血管が細く固くなり、詰まりやすくなってしまいます。高血糖が何ヶ月〜何年も続くと全身の血流が悪くなり、神経・網膜(眼)・腎臓が障害されてそれぞれ神経障害・失明・腎不全になったり、心筋梗塞や脳梗塞、足壊疽などの命に関わる病気になるリスクが上がったりします。
甲状腺疾患の診断や治療は、採血検査と甲状腺超音波(エコー)の2つで行います。当院では両方の検査いずれも院内で行え、検査結果もその日のうちに知ることができるため、治療をスムーズに行うことが可能です。
内分泌内科では、これらのホルモンの分泌量が多すぎたり少なすぎたりして起こる病気の検査と治療を行います。内分泌疾患はすぐにわかる特徴的な症状が現れないことが多いです。例えばアルドステロンの分泌過多で高血圧になる原発性アルドステロン症という病気は、日本人の高血圧症の5〜10%を占めると言われています。
体重の判定は、身長と体重の割合で計算されるBMIという数値を元に判断します。標準体重という指標があり、これはBMIを用いた「統計学的に一番健康でいられる体重」のことを示します。体重の多い少ないだけだと身長によって判断が変わってくるため、体重と身長の比で判定するのです。
睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、寝ている間に一時的に呼吸が止まる疾患です。睡眠中、平均して1時間に5回以上起こり、それぞれ呼吸停止が10秒以上認められる場合には、この疾患の可能性があります。代表的な症状は“いびき”で、眠りが浅くなるため、日中に強い眠気や倦怠感を生じることがあります。放置すると、血管・心臓・脳に大きな負担がかかり、高血圧症や狭心症、心筋梗塞、脳卒中などを合併することもあります。
感冒症状とは、ウイルスや細菌の感染症によって発熱・咳・咽頭痛・鼻汁などの症状が出る疾患の総称です。原因の9割以上がウイルスによるものであり、季節などの影響で流行しやすいものもあります。
健康診断は、ご自身の健康状態を知り、深刻な病気を予防していくための有効な手段です。とくに症状がないから大丈夫と思っていても、生活習慣病をはじめとするほとんどの病気は自覚症状がないまま進行していきます。
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